Project Name
風景:いる/みる/みえる
Outline
2023−2024年にかけて実施したリレー形式の鑑賞をする自主企画、「風景:いる/みる・みえる」 おどり場としてはじめての企画として 「鑑賞の場とはなにか?」をテーマに、運動体参加アーティストたちが応答を試みました。 1期「風景:いる」では一つの場所でコレクティブメンバー5名の展示をおこない、2期「風景:みる」では図録を郵送して、不定期に届く図録の鑑賞をしてもらっています。最後の第3期「風景:みえる」では、第1−2期をとおして作家たちが発見・生成した成果を那古野エリアで展示しました。 商店街の空き店舗を利用したガイダンスセンターから始まり、ビルの一室、堀川沿いの木材屋など、展示場所を巡るのと同時にしぜんと街の風景も鑑賞できるように計画したり、その中に登場するファブリックや植栽を使ったサインの設計・設置をしました。 自身/対象の存在をどのように確認し(いる)、「鑑賞の場とはなにか?」という問いをどのように解釈するか(みる)、その不確かさを来場者とともにあらためて鑑賞できる企画です。
Partners
笠原智也、山本将吾、太田奈保美、村瀬唯、森本芽衣